いつも友進なぅ。をご愛読いただきありがとうございます<(_ _)>
今回は清流里山公園で行った工事の紹介です!
昨年12月から開始された今回の工事は
清流里山公園の危険木の撤去やロープ柵の更新の他
透水性保水型改良土による土系舗装などを行いました
そして本日完成検査が行われ、無事に竣工となりました(*´ω`*)
と言う訳で、今回の工事で最も気になる土系舗装についてご紹介します
今回の工事で行われた土系舗装とは
ATTAC工法と呼ばれるもので、岐阜県内では初の施工となり
現場での説明会も行われました

後ろに見える大きな黄色い機械は土系舗装で使用する
「トース土」と呼ばれる透水性保水型改良剤を作るための機械です
トース土は土や砕石に添加剤を配合することで
土を団粒構造に変え、透水性と保水性を向上させた材料なので
園内に使えば水たまりが出来にくいというだけではなく
夏場には保水した水による気化熱で冷却効果も!!
なんて優秀な材料なんでしょう( *´艸`)

こちらが模型による通常の土とトース土の透水性の違いを見たところです
左がトース土、右が通常の土を使っています
やっぱり左側のトース土の方は透水性が高く、下に水が溜まっているのに対し
通常の土は水が滴ることもなく、上部に水たまりが出来てしまっています
こうして見ると違いは歴然ですね!

こちらは材料となるトース土を作っている様子です
先ほどの大きな黄色い機械にバックホウを使って土を入れています

そしてこの黄色い大きな機械を通った土は
添加剤と配合されて前からダンプの荷台へ直接積み込まれます

こちらが出来上がった材料「トース土(透水性保水型改良材)です(‘ω’)ノ
これを現場へ運搬し、舗装することで
こんな感じになります

実際に上を歩いてみると固く
歩きにくさは全く感じませんでした
それから水を撒いてみるとやっぱり透水性は高く
水たまりが出来る事無くずぐに水が浸透していきました
岐阜県県内初となった透水性保水型改良材、トース土による舗装は
清流里山公園内の遊具があるところに舗設されていますので
是非遊びに行って見てくださいね(‘◇’)ゞ
