今回は友進の若手が頑張ってくれた工事の紹介をします(‘◇’)ゞ
前回の記事で完成間近と紹介した
伊深小学校の裏にある急傾斜の崩壊対策工事です
前回の記事で終盤まで紹介してしまいましたが
その続きをお伝えしますね(‘ω’)ノ

さて、前回の記事でお伝えした様に
急な斜面が崩壊することを防ぐために
伐採して表面を整え、法枠が施されました

この法枠と呼ばれるものは浸食や風化を防ぎ
崩落の防止を目的として施されています
でもよ~く写真を見てみると、穴が開いていますね!
そうなんです!この穴に鋼棒を挿入する
ロックボルト工法で斜面を安定化さるのです(‘◇’)ゞ

ここでカッコいい機械が登場!
削孔機で鉄筋を挿入するための穴をあけます
約2mほどの鉄筋を挿入していくので
それ以上深い穴をあけました
鉄筋を挿入したら先端にはこんなキャップを取付けて完了!

でもこの工事はまだ終わりではありません( *´艸`)

さて、こちらは何をしているのかというと
植生基材の吹付を行っているところです(‘ω’)ノ
法枠の間の何もない所もよ~く見ると
全て「ラス」と呼ばれる金網によって守られてますが
それでも風雨にさらされることで浸食は進みます
なので、法枠の間に植生基材といって
土、植物の種子などを混ぜた材料を吹付けました
これをすることで今は茶色の部分も
ゆくゆくは種子が芽吹いて緑になっていくので
その変化を見るのも楽しみです(*´ω`)
ということで完成です

実は先日、この工事が完成したということで
伊深小学校の生徒が見学会に来てくれました(*´ω`)

真剣に話を聞いてくれて
あれは何?中に入ってる鉄の棒ってどれだけ長いの?
何人ぐらいで作ったんですか?などなど
色んな質問もしてもらえて良い見学会となりました(*´ω`)
それから写真の中に小さく映っている
地崩れを説明するための模型は
この工事を担当してくれた若手が頑張って作ってくれました(‘ω’)ノ

そんな色々と頑張ってくれた若手に
インタビューをしてみましょう(‘ω’)ノ

僕:Hさんは入社して4年目となりましたが
これまでを振り返って何か感じたことや思う事はありますか?
Hさん:入社した時は現場監督という仕事が想像していたよりも責任重大で
自分にできるか不安でしたが、実際現場代理人になってみて、責任もあるし
大変なところもありますが、不安よりも自分で考えて構造物を作っていく
楽しさの方が大きいです
僕:そういえば、治山ダムを見て「こういうのが作りたい!」って話してましたね
今回の急傾斜工事を担当してみて、何か良い思い出はできましたか?
Hさん:法枠工事は初めてで、見たことのない作業ばかりだったので面白かったです
完成見学会で小学校の子たちがこの現場に興味を持ってくれたことが嬉しかったし
良い思い出になりました
僕:見学会は小学生の子達も楽しんでくれて大盛況でしたね!
その小学生からも聞かれてましたけど、今回の工事で大変だった事は何ですか?
Hさん:法枠工は専門的な工事なので、専門用語や工法など一から覚えることが多かったこと
それから2現場分の書類作りや、発注者とのやり取りが大変でした
僕:今回の工事は県と市が重なった珍しいケースだったので大変でしたね
では、そんな大変だった急傾斜工事ですが、工事を終えて何か感じる事はありますか?
Hさん:小学校や地元の方々にキレイになったと喜んでもらえたのがとても嬉しかったし
やりがいと大きな達成感を得ることができました
この仕事が好きだと改めて感じられたので、これからも色んな現場にチャレンジして
立派な現場監督になりたいです!
僕:今後のHさんの成長が楽しみです!!
それでは最後に、就活中の学生さんへ一言お願いします!
Hさん:建設業は現場によって内容も全く違ったりして、毎日学べることが多く
とても楽しいで仕事なので、ぜひ挑戦してほしいです