友進なぅ 技術

Trimble SPS986 GNSS測量始めました!!

また友進に新しくGNSSというものが導入されたのですが

GNSSって知ってますか(゚Д゚;)?

 

僕自身アルファベットの並びが苦手なので

取っつきにくさを感じてしまっているのですが

知ると「これ凄い!!」となったので紹介させて下さい(‘◇’)ゞ

 

GNSS測量とは何のこと?

まず、GNSSって何?という疑問が出てくるかと思いますが

GNSSとはGlobal Navigation Satellite Systemのことです(‘◇’)ゞ

 

全く分かりませんね!!

少なくとも僕はこれっぽっちも理解できていませんが

日本語では「衛星測位システム」と呼ばれていて

 

要するに人工衛星を用いた測量のことを

GNSS測量と呼んでいます(‘ω’)ノ

 

はい、遂に宇宙規模の話が出てきましたね

 

これまで友進で行ってきた測量では

測量器からの距離や角度を元に測量したいポイントの

位置、高さを出していましたが

 

GNSSではそれを複数の人工衛星からの距離をもとに

測量したいポイントの位置等を出していく測量方法です

 

GNSS測量とGPS測量の違い

ここで気になってくるのが、GNSS測量と

以前から呼ばれていたGPS測量との違いについてです(‘ω’)ノ

 

きっとGNSSよりもGPSという呼び名の方が

スマホの位置情報に使われていたりと

馴染みがあるんじゃないかと思います

 

一体何が違うのかというと

GPSとはアメリカの開発した衛星測位システムの名称で

GPS測量というと、アメリカの衛星のみを活用した測量のことを指します

 

GNSSはGlobal Navigation Satellite Systemというように

全ての衛星測位システムの総称になるので

 

アメリカだけではなくロシアやヨーロッパ

日本や中国の衛星を複数活用した測量のことを

GNSS測量と呼びます(‘◇’)ゞ

 

なのでGNSSという広いカテゴリの中に

GPSがあるという感じですね(*´▽`*)

 

GNSS測量Trimble SPS986

そして友進に導入されたGNSSがこちら

TrimbleのSPS986(‘◇’)ゞ

黄色が青空に映えますね!!

 

このTrimbleのSPS986はコンパクトな設計でなので

とても使いやすいGNSSですが、強度・耐久性も高い

とってもタフなGNSS受信機です(‘ω’)ノ

 

もちろん丈夫なだけじゃなくてとても高精度で高性能!!

 

友進ではこれまでにモーターグレーダーやアスファルトフィニッシャーなど

多数のマシンコントロール

 

これ1台でICT建機を複数台管理するすることができる

とっても出来る子なんです(*´▽`*)

 

ちなみに操作はこの端末で行うのですが

もうほぼパソコンです

Windowsが入っております(゚Д゚;)

 

GNSSとTS(トータルステーション)の違いと使い分け

今後友進では以前からマシンコントロールで活用していた

TS(トータルステーション)だけでなく、このGNSSも使って

測量、施工をしていくことになる訳ですが

 

GNSSとTSでは個性が違うので

現場によって使い分け、効率的に施工することができます(‘◇’)ゞ

こちらがTS(トータルステーション)です(‘ω’)ノ

 

TSはマシンコントロール対応の建機を自動で追尾するので

トータルステーション1台で管理できる重機は1台

  

追尾している重機を直線で追尾しているので

トータルステーションと重機の間に障害物等があった場合は

ターゲットを見失って機能が使えなくなってしまいます(;´Д`)

 

ですが、その精度がとても高いというのが

トータルステーションの魅力です(*´▽`*)

 

そしてGNSSは衛星からの観測になるので 

周りを囲まれてしまっているトンネルや狭い現場等では

上手く衛星をキャッチできないので活用することができません

 

精度もそこまで高いという訳ではないので

精度が求められる測量等にはあまり向きません

 

ですが、TSとは違って衛星から見ているので

重機との間に障害物があったとしてもターゲットを見失う事なく

マシンコントロールを活用することができます

 

更に、1台で複数のマシンコントロール対応重機を管理し

同時に施工することができるというメリットがあります(*´▽`*)

 

このGNSSとTSの違いを分かりやすく

表にしたものがありました(‘ω’)ノ

ちなみにGNSSは衛星からの観測なので上から

トータルステーションは本体と重機を結ぶ直線なので横から

重機に設置されたターゲットを狙っていますので

 

GNSSとTSでは使用するターゲットも違うんです(‘ω’)ノ

こちらがトータルステーションで使用するターゲットです

横から観測するので側面が受光面になっています

 

これに対してGNSSではこんな感じです

衛星を受信するために上の面が受信面になっています

それからよく見ると奥にも受信機が付いていますね(*‘∀‘)

 

この2台の受信機が重機に斜めに装着されていることで

重機がどちらを向いているのかということまで分かるんです(‘ω’)ノ

 

ホントよく考えられていますね!!

 

友進では今後、この違った特性を活かし

様々な条件の現場に対応した手段を用いて

 

高精度で高品質の施工をスピーディーに行います

今後も友進の活躍にご期待ください(‘◇’)ゞ